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APDSAとは?

APDSAとは、『Asia Pacific Dental Students' Association』つまり、『アジア太平洋歯科学生会議』の略称です。
APDSAはアジア太平洋地域の歯科医学生の国際交流団体で、毎年夏に一週間ほど、主催国で行われる本大会に参加することで、学生レベルでの交流を深めています。
また、各国の役員が参加するMYM(Mid Year Meeting)を年末に行い、APDSAの今後について協議しています。

APDSAの目的


・歯科学の研究において、プロ意識を浸透させ、興味を発展させること。
・諸外国からの参加者と互いに知的に刺激し、知識を交換し合い、文化を探求すること。
・どんな政治的影響があろうとも、将来のパートナーである学生間の交流を深めること。




加盟国















日本の参加大学


















 

Australia
Japan
South Korea
Cambodia
Malaysia
Thailand
New zealand

Fiji
Vietnam
Hong Kong
Taiwan
Indonesia
Singapore

・岩手医科大学 歯学部
・奥羽大学 歯学部
・岡山大学 歯学部
・神奈川歯科大学
・九州歯科大学
・九州大学 歯学部
・昭和大学 歯学部
・鶴見大学 歯学部
・東京医科歯科大学 歯学部
・東京歯科大学

・長崎大学 歯学部
・日本歯科大学
・日本大学 歯学部
・日本大学 松戸歯学部
・広島大学 歯学部
・福岡歯科大学
・明海大学 歯学部

           (過去5年間

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